CENTRE THE BAKERYのレシピで葡萄パンを焼く

ラム酒漬けのカレンズ(小さい干し葡萄のようなもの)を使って、葡萄パンを焼く。レシピは概ね、CENTRE THE BAKERY 牛尾さんの御本に倣って。

加水量が非常に多いこのレシピ、初めて見たとき正直なところ誤植を疑った。何度か作っていくうちに、水和の時間を多めに取れば少しは楽になることに気付いた。以降、材料構成は概ね元レシピのまま、手順をあれこれ試行錯誤して変えている。また、焼き上がりすぐにバニラとラム酒で作ったシロップを表面に塗り、華やかな香りを添えている。

短時間高温で焼き上げる葡萄パンは、皮は香ばしくも内側はしっとりやわらか。バニラとラム酒の香りの中から、カレンズの甘酸っぱさが顔を出す。手前味噌ながら、おいしい。

ラム酒漬けカレンズパンに合う紅茶

こちらは冷凍庫に残っていたクランブルをかけて焼いたもの

しっかり焼き色のついた香ばしいパンには、力強いこくのミルクティがお勧め。特にアッサム、ディンブラ、ケニアといった茶葉がよく合う。濃いめに淹れて、牛乳をたっぷり加えてどうぞ。

紅茶の友を作るためのお薦め料理書

「 家庭で焼けるシェフの味 セントル ザ・ベーカリーの食パンとサンドイッチ ~耳までおいしい! 3つの製法で作る食パン専門店のこだわりレシピ~ 」

株式会社マイナビ
2014年刊
1500円+税
本の内容については「 CENTRE THE BAKERYの食パンとサンドイッチ」 」レビュー頁でどうぞ。