【紅茶をおいしくする副材料】トニックウォーター

こってりした食事に合う紅茶、できればダージリン以外で。自分用にレシピを考え、あれこれ試して辿り着いたのは「トニックウォーター」だった。

ストレートティであれば、割合どんな食事にも合わせられる。ちょっと高級だけど、ダージリンあたりはすきっとした香りが油っぽさを飛ばしてくれていい。けれど問題は、私が殆どダージリンを飲まない、ということだ。

私が好むのは、主にミルクティ向きのアッサム、ケニア、ディンブラなどの茶葉。水色が濃く、力強いコクを備えたタイプのものが多い。ついでに言うと、私の淹れる紅茶はかなり強くて(英国人のいうところのstrong tea)そのままストレートで飲む気が我ながらしない(薄めに淹れる、という発想はそもそもない)。

ふと目についたのが、カクテル用に常備しているトニックウォーター。柑橘系に着香されたトニックウォーターなら、紅茶にも合うに違いない。殆ど思いついた時点で勝利を確信しつつ、作ってみた紅茶トニック。大当たり。但し甘いものが苦手な向きにはお勧めしない。

その1:用意するもの

  1. お好みの紅茶
  2. 氷(できるだけ細かいものがおすすめ)
  3. トニックウォーター

その2:紅茶トニックの作り方

  1. お好みの紅茶を淹れる。お湯の量はいつもの半分程度にし濃い目に。
  2. グラスに氷を入れる(私のように温い炭酸が気にならない人は入れなくてもよい)。速く冷やしたい人、濁りのない綺麗なアイスティを作りたい人はできるだけ細かい氷を使う。
  3. 1.の紅茶をグラスに淹れ、その上からトニックウォーターをお好みの量注ぎ、軽く混ぜて出来上がり。

レシピに使った副材料:ウィルキンソン トニックウォーター

このリターナブル瓶の昔っぽい雰囲気が好きで、やっぱり選んでしまうウヰルキンソン。オーセンティックバーでお馴染みの、絵になる姿。洗って乾かして酒屋さんへ瓶を返せば、瓶代が戻ってくる。

また、軽くて便利なペットボトル版も販売されている。